日本人には縁起の象徴のようなアイテムである5円玉。
きんとんは、この縁起のいい5円玉を蓄える貯金豚です。
能作の職人が、高岡の伝統工芸である「鋳物」の技術を使い、ひとつひとつ丁寧に作りました。
大金をためることはできませんが、少しずつご縁を蓄えながら、日々の生活を楽しくしてくれるでしょう。
5円玉を最大50枚ためられますので、立派なブタさんに成長させて下さいね。
5円玉と同じ真鍮で出来ているので、全部貯まると胴長の可愛いブタさんになります。
1枚入れるごとに少しずつお肉がつくので、お財布の中からついつい5円玉を探したくなりますよ。
「Tokyo Midtown Award 2011」デザインコンペ グランプリを受賞した「縁起のいい貯金豚」は、ちょっとした贈り物にもピッタリです。
サイズ(mm):高さ21×W幅125×直径20。
箱サイズ(mm):高さ33×幅53×直径156。
重さ:120g (箱重量含む167g)。
マテリアル:真鍮(銅60% 亜鉛40%)。
箱仕様: 化粧箱。
Design:藤本聖二。
※画像提供 株式会社能作※専用化粧箱入り。
スピード配送の為、倉庫から発送(ギフトラッピング、のし等の個別対応は不可)お得なクーポン関連商品 >> 能作の商品一覧 ショップメニュー >> FAQ(ギフト包装、領収書など)やお問い合わせはこちら >> 全商品から検索する >> ブランド別のカテゴリ一覧から選ぶ >> ArCraft(アークラフト)のトップページ「Tokyo Midtown Award 2011」デザインコンペ グランプリを受賞した「縁起のいい貯金豚」です。
1枚入れるごとに少しずつお肉がつくので、お財布の中からついつい5円玉を探したくなりますよ。
贈り物にもいかがですか?■高岡の伝統技術で作られた愛嬌のある貯金豚です 日本人には縁起の象徴のようなアイテムである5円玉。
きんとんは、この縁起のいい5円玉を蓄える貯金豚です。
能作の職人が、高岡の伝統工芸である「鋳物」の技術を使い、ひとつひとつ丁寧に作りました。
大金をためることはできませんが、少しずつご縁を蓄えながら、日々の生活を楽しくしてくれるでしょう。
5円玉を最大50枚ためられますので、立派なブタさんに成長させて下さいね。
5円玉と同じ真鍮で出来ているので、全部貯まると胴長の可愛いブタさんになります。
1枚入れるごとに少しずつお肉がつくので、お財布の中からついつい5円玉を探したくなりますよ。
「Tokyo Midtown Award 2011」デザインコンペ グランプリを受賞した「縁起のいい貯金豚」は、ちょっとした贈り物にもピッタリです。
■使用上の注意 ※金属磨き等でこすらないでください。
※使い続けるうちに、使用環境によって経年変化が見られます。
■お手入れ方法 ※ご使用後のほこりや水滴は柔らかい布で拭きとってください。
※汚れが目立つ際は、台所用洗剤(中性)を使用し、湿ったスポンジ又は布で汚れを取り除きます。
その後洗剤が残らないよう 乾いた布で二度拭きします。
■能作について 富山県高岡市は慶長14年(1609)、加賀藩主の前田利長が “高岡”の町を開いたことを機に、“商工業の町”としての発展を遂げることになりました。
開町から2年後の慶長16年、前田利長が現在の金屋町に7人の鋳物師(いもじ)を招いたのが、高岡銅器の長い歴史の始まりです。
株式会社 能作は大正5年(1916)、この高岡の地に400年伝わる鋳造技術を用いて仏具製造を開始しました。
鋳造とは、溶かした金属を型に流し込み、冷やして目的の形状にする製造方法をいいます。
金属を流し込む型を鋳型(いがた)、その型から取り出してできた金属製品が鋳物(いもの)です。
能作は、素材特性を最大限に引き出すべく 様々な鋳造方法・加工技術を用いることで 鋳物の可能性を拡げ続けています。
創業当時は仏具、茶道具、花器を中心に、くわえて近年はテーブルウェアやインテリア雑貨、照明器具や建築金物などを手掛けていました。
風鈴やテーブルウェアの凛とした佇まいも、高度な鋳造技術や丁寧な仕上げ加工によるものですが、本社工場では 先人により培われてきた生型鋳造法にくわえ 近年はシリコン鋳造法を開発し、鋳造方法の研究や新業種(医療分野)とのものづくりにも着手。
柔軟な人員配置と産地内の職人ネットワークにより、様々なご依頼や皆様の期待にお応えしています。
より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る; 能作はこれからも、技術と素材を最大限に生かすデザインを探求し続け、高岡の地で人に愛され 地域に誇れるものづくりを目指します。
楽天で購入6,270円(税込み)